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相手が受け止めやすい球を投げて、とにかく受け止めさせる「ロー・ボール・テクニック」

      2015/04/09

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「ロー・ボール・テクニック」とは最初は相手の受け止めやすい球を投げて、とにかく受け止めさせて、その後に本当に投げたかった球を投げる方法です。

たとえば、夏休み前に海をきれいにするために、海の掃除をするメンバーを集めようと思います。

そこで近隣の大学の学生たちに「海の掃除を手伝ってもらえませんか?」とお願いします。

もちろん、多くの大学生は快く了承してくれました。海は綺麗であるべきだと思っていますし、昨今の環境問題にも貢献でき、社会貢献活動にもなるからです。

しかし、この「海の掃除を手伝ってもらえませんか?」がロー・ボールだったのです。

了承してくれた学生にすぐ「では、今度の土曜日の朝6時にビーチに集合して下さい。」とお願いします。

すると、学生たちの頭の中で次のような葛藤が始まります。

「海の掃除は手伝いたいけど、朝6時に集合ということは5時には起きないと・・・。最初から6時集合と言ってくれれば断ることもできたのに・・・。」

もし初めに「朝6時からの海の掃除を手伝ってもらえませんか?」とお願いしていたら、多くの学生はなんらかの言い訳を考えて断っていたことでしょう。

しかし、「海の掃除を手伝う」という受け止めやすい球を受けた後に、「朝6時集合」という予想外の情報を告げられても受け入れざるを得ないのです。

なぜなら、人は「自分が決めたことには責任を取らなければならない」と考える傾向があるからです。

このまま行けば、自分にとって不利な条件になることは分かっていたとしても、なかなか後戻りできないのです。

たとえば以下のように、喫茶店でコーヒーを一緒に飲みに行く(ロー・ボール)ことを了承してくれた女性に、居酒屋で一緒に酒を飲む(本当に投げたかった球)ことを提案することができます。

「ちょっとお腹空かない?喫茶店もいいけどそこの居酒屋で飯でも食わない?アルコール意外のドリンクもあるし。」

一緒に飲んだ後にカラオケに行く(ロー・ボール)ことを了承してくれた女性に、自宅に誘う(本当に投げたかった球)ことを提案することもできます。

「カラオケ店に行くのもいいけど、うちで歌わない?というのも、ひかりTVに加入しているから家でカラオケができるんだよね。もちろん、映画も見放題だよ!」

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